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木俣創志 作品集 |KIMATA SOUSHI WORKS

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カテゴリー: Essay | エッセー

セザンヌは自然をこう視た 48.セザンヌの人物画の意味

2022年1月2日

外光表現において、あれほど活き活きと見事な成果をみせた印象派の手法が、こと人物の表現となると、ぎこちなくなって…

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セザンヌは自然をこう視た 47.人物を絵から追放したモネ

2022年1月2日

モティーフ選択の仕方について、モネとセザンヌを比較しながら話を進めてきたが、もうひとつ -セザンヌの水浴図を語…

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セザンヌは自然をこう視た 46.『水浴図』の女たちが“醜悪”な理由

2022年1月2日

平らな絵をめざすから平らなモティーフを選ぶ(モネ)、というのでなく、平らな絵を奥行きのあるモティーフで描いてみ…

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セザンヌは自然をこう視た 45.セザンヌは常に正反対を選ぶ

2022年1月2日

さて、前のページの内容を言い換えると、20世紀の後半になって対極にあるものとして扱われた「具象」的なものと「抽…

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セザンヌは自然をこう視た 44.「睡蓮」と「ヴィクトワール山」の相違するもの

2022年1月2日

そもそも「絵をみる」とはどういう営みなのか? 例えば下の絵をみて、「松の木や橋、夕刻の光が素晴らしい、私はこう…

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セザンヌは自然をこう視た 43.「睡蓮」と「ヴィクトワール山」に共通するもの

2022年1月2日

モネとセザンヌ。 この二人の画家の最晩年の共通点と相違点を、あれこれ書きと留めてきたが、もう少しその点をみてい…

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セザンヌは自然をこう視た 42.平面と空間の“幸福なる融合”

2022年1月2日

確かにモネは、晩年の睡蓮のシリーズによって、印象派の手法が、とどのつまりは絵の中心を失くしてゆき、画面を「平面…

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セザンヌは自然をこう視た 41.池に浮かぶ蓮の花や葉の意味

2022年1月2日

彫刻学生 「だから何ナノ? じゃぁ聞くが、かなりシッカリ『睡蓮』の花や葉っぱがかかれているのはどうして? 柳の…

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セザンヌは自然をこう視た 40.“平面的”であればいい絵になるか

2022年1月2日

休暇中、友人の個展から帰る途中。偶然にも、いつかの美大生ふたりが… 彫刻学生 「モネの『睡蓮』っていいよなぁ、…

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セザンヌは自然をこう視た 39.モネの「睡蓮」、均質化とスポット

2022年1月2日

唐突ではあるが、この作品。 印象派の代名詞のような存在、クロード・モネ晩年の「睡蓮」の連作は、日本でも大変に人…

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エッセー『セザンヌは自然をこう視た』

オリジナル・エッセー『セザンヌは自然をこう視た』は,2012年の開設以来,たいへん多くの方にご来訪いただきました.この度,HPリノベーションにともない,リニュアルして再掲いたします.
目次はこちら [2019.2月]

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