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木俣創志 作品集 |KIMATA SOUSHI WORKS

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月別: 2021年1月

木俣創志 デッサン展 -1本の木炭に込めた想い-2019

2021年1月28日

                                                       …

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子どもの喜ぶ造形遊び(1)―いくつかの新提案

2021年1月27日

こちらの論文は下記URLをクリックするとPDFでご覧いただけます。 子どもの喜ぶ造形遊び(1)―いくつかの新提…

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アクリル絵具の意味

2021年1月26日

こちらの論文は下記URLをクリックするとPDFでご覧いただけます。 アクリル絵具の意味(PDF) 東京芸術大学…

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TOPページを更新しました

2021年1月25日

TOPページの内容を更新しました。(2021年1月)

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セザンヌは自然をこう視た 36.「具象」を追及した結果「抽象」的になったセザンヌ

2021年1月4日

シンプルに言えば、セザンヌは「具象画の特性」を追求するために「抽象画の特性」を必要にとし、逆に「抽象画の特性」…

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セザンヌは自然をこう視た 35.具象画としてのヴィクトワール山

2021年1月4日

“山”の風景をカメラで撮影し、プリントしてみてガッカリ……という経験をよく耳にする。これは、とくに“山”という…

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セザンヌは自然をこう視た 34.眼線の集中するスポット

2021年1月4日

山の見える雄大な風景。 私たちがそんな風景を前にしたときの「眼線の動き」こそ作品の重要なテーマである、と仮定し…

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セザンヌは自然をこう視た 33.山を前にしたときの「眼線の動き」

2021年1月4日

「粗っぽく」かかれた画面のなかに、「密に」かかれたタッチが存在する理由。 それは、雄大な景色を前にして、その「…

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セザンヌは自然をこう視た 32.ヴィクトワール山、タッチの粗密の意味

2021年1月4日

さて、唐突ではあるが、上の絵のような風景 ―“展望台からのぞむ彼方の山”といった風景の現場に行き、まず肌で感じ…

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セザンヌは自然をこう視た 31.セザンヌは「AOタイプ」のA型

2021年1月4日

さて、前のページでは、“なぜ、セザンヌは「抽象」へ至らなかったか?”という話で終わってしまった。 用意した答を…

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  • セザンヌは自然をこう視た 51.造形性と物語性
  • セザンヌは自然をこう視た 50.セザンヌとは“真逆”の20世紀美術

エッセー『セザンヌは自然をこう視た』

オリジナル・エッセー『セザンヌは自然をこう視た』は,2012年の開設以来,たいへん多くの方にご来訪いただきました.この度,HPリノベーションにともない,リニュアルして再掲いたします.
目次はこちら [2019.2月]

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