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木俣創志 作品集 |KIMATA SOUSHI WORKS

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カテゴリー: Essay | エッセー

リニュアル・オープンにあたって

2025年8月30日

一日ひとりの方に読んでいただければ…と始めたオリジナル・エッセイ『セザンヌは自然をこう視た』ですが,2012年…

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セザンヌは自然をこう視た あとがき

2025年8月30日

最後まで読んでくださった方へ 私は子どもの頃から絵を見るのが好きだった。10代始めに油絵をかき始めたが、絵をか…

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セザンヌは自然をこう視た 78.セザンヌはなぜ『水浴図』を描いたか、答えは絵の中に(2)

2025年8月27日

『大水浴図』シリーズの制作において、実際のモデルを使わなかったのは何故か? サルトルが初めて指摘した「視線によ…

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セザンヌは自然をこう視た 77.セザンヌはなぜ『水浴図』を描いたか、答えは絵の中に(1)

2025年8月27日

おそらく彼は、ヴィクトワール山シリーズで、その分厚い奥行きを通じ「大自然」「宇宙」あるいは「この世」を描こうと…

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セザンヌは自然をこう視た 76.『水浴図』にみるアンビヴァレンス

2025年8月27日

前回は、敬愛するセザンヌに対して大変に無礼な言葉で終わってしまった。 勿論、そう簡単に“失敗作”とか“成功と不…

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セザンヌは自然をこう視た 75.最晩年の肖像画、その魅力

2025年8月27日

晩年の肖像作品のいくつかは、すでにみてきた通りだ。彼のこのジャンルに対する意気込みは、並々ならぬものがあったの…

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セザンヌは自然をこう視た 74.人物表現に没頭したセザンヌ

2025年8月27日

はじめてセザンヌの晩年のヴィクトワール山シリーズに感動したときのことを、時折思い出す。 その感動が何に由来する…

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セザンヌは自然をこう視た 73.シャトー・ノワールが描き込まれたもうひとつの理由

2025年8月27日

抽象化・物化を推進しながらも、それと同時に、抽象化・物化からの解放、具象化の方向をも力強く推進する、そんなアン…

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セザンヌは自然をこう視た 72.『水浴図』を読み解く鍵となるシャトー・ノワール

2025年8月27日

『サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール』。 この絵の魅力を解き明かすことが、同時期の水浴図を探る重要な…

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セザンヌは自然をこう視た 71.ヴィクトワール山、わかりにくさの理由

2025年8月27日

「抽象画」の創始者のひとり、ピエト・モンドリアン。 彼の『リンゴの木』や『生姜壺のある静物』シリーズに示された…

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エッセー『セザンヌは自然をこう視た』

オリジナル・エッセー『セザンヌは自然をこう視た』は,2012年の開設以来,たいへん多くの方にご来訪いただきました.この度,HPリノベーションにともない,リニュアルして再掲いたします.
目次はこちら [2019.2月]

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