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木俣創志 作品集 |KIMATA SOUSHI WORKS

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カテゴリー: Essay | エッセー

セザンヌは自然をこう視た 8.「肉眼で視る」とは

2019年2月27日

肉眼の特徴を、「部分」的に捉えようとするプラス面と、「全体」像を捉えられないというマイナス面に分けて考えている…

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セザンヌは自然をこう視た 7.肉眼 VS カメラ

2019年2月27日

ここで、唐突ではあるが、“眼のしくみ”を習ったとき、理科の教科書に出ていた図解を思い出したい。 眼の構造を示す…

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セザンヌは自然をこう視た 6.セザンヌの「筆の動き」は「眼線の動き」

2019年2月14日

前のページでは、セザンヌの絵の“普遍的な躍動”とでも呼びたくなるような活き活きした表情が、彼の「筆の動き」と我…

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セザンヌは自然をこう視た 5.「厚塗り」から「うす塗り」になった理由

2019年2月14日

たとえば、セザンヌの奔放な「筆の動き」。それは、なにも晩年だけの特徴でなく、生涯にわたって一貫している。 彼の…

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セザンヌは自然をこう視た 4.光のアトムとフォルムのアトム

2019年2月14日

なぜか前回はモネの話に終始してしまったが、要するに彼は、自然から「光のアトム」のようなものだけを取り出そうとし…

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セザンヌは自然をこう視た 3.印象派誕生を促したモノクロ写真の発明

2019年2月14日

モネが「瞬間」でものを視た世界だとすれば、セザンヌは「時間的な推移」を通してものを視た世界ではないか、そんな話…

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セザンヌは自然をこう視た 2.果物皿が丸すぎる理由

2019年2月1日

このあいだは、ついセザンヌの話になってしまった。しかし、絵について話題になるたびにセザンヌを引き合いに出してい…

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セザンヌは自然をこう視た 1.輪郭線が途切れている理由

2019年2月1日

ついさっき眼を覚ましたところ…。 昨日は安酒をのみすぎたせいか、頭がまだふらふらする。うとうとしながらベッドの…

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  • セザンヌは自然をこう視た 65.出現しては消される三角形

エッセー『セザンヌは自然をこう視た』

オリジナル・エッセー『セザンヌは自然をこう視た』は,2012年の開設以来,たいへん多くの方にご来訪いただきました.この度,HPリノベーションにともない,リニュアルして再掲いたします.
目次はこちら [2019.2月]

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