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木俣創志 作品集 |KIMATA SOUSHI WORKS

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月別: 2022年1月

セザンヌは自然をこう視た 42.平面と空間の“幸福なる融合”

2022年1月2日

確かにモネは、晩年の睡蓮のシリーズによって、印象派の手法が、とどのつまりは絵の中心を失くしてゆき、画面を「平面…

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セザンヌは自然をこう視た 41.池に浮かぶ蓮の花や葉の意味

2022年1月2日

彫刻学生 「だから何ナノ? じゃぁ聞くが、かなりシッカリ『睡蓮』の花や葉っぱがかかれているのはどうして? 柳の…

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セザンヌは自然をこう視た 40.“平面的”であればいい絵になるか

2022年1月2日

休暇中、友人の個展から帰る途中。偶然にも、いつかの美大生ふたりが… 彫刻学生 「モネの『睡蓮』っていいよなぁ、…

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セザンヌは自然をこう視た 39.モネの「睡蓮」、均質化とスポット

2022年1月2日

唐突ではあるが、この作品。 印象派の代名詞のような存在、クロード・モネ晩年の「睡蓮」の連作は、日本でも大変に人…

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セザンヌは自然をこう視た 38.ヴィクトワール山、「求心力」と「遠心力」

2022年1月2日

2007年の夏だっただろうか。ブリジストン美術館で開催されていた小規模の“セザンヌ展”に立ち寄り、このエッセイ…

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セザンヌは自然をこう視た 37.抽象化されるヴィクトワール山、その意味

2022年1月2日

注目したいスポットを目立たせるために、他を均質化し「平面化」してゆくという手法。前回はそれを『サント・ヴィクト…

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エッセー『セザンヌは自然をこう視た』

オリジナル・エッセー『セザンヌは自然をこう視た』は,2012年の開設以来,たいへん多くの方にご来訪いただきました.この度,HPリノベーションにともない,リニュアルして再掲いたします.
目次はこちら [2019.2月]

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