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木俣創志 作品集 |KIMATA SOUSHI WORKS

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月別: 2022年1月

“息抜き”としてのアートを―コロナ禍における授業のかたち

2022年1月4日

こちらの論文は下記URLをクリックするとPDFでご覧いただけます。 “息抜き”としてのアートを―コロナ禍におけ…

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セザンヌは自然をこう視た 51.造形性と物語性

2022年1月2日

セザンヌの魅力の本質は、反対感情の緊密な共生、反対要素が共存する必然性とその有り様を、その類い稀なる手腕でダイ…

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セザンヌは自然をこう視た 50.セザンヌとは“真逆”の20世紀美術

2022年1月2日

以前僕は、こんなことを話した。 セザンヌの絵から感じられる「躍動する部分」、それはまるで、絵全体を壊しかねない…

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セザンヌは自然をこう視た 49.セザンヌが本当に描きたかったこと

2022年1月2日

モネとセザンヌを比較しながら話を進めてきたが、前のページではいろいろな画家を登場させてしまった。 さて、セザン…

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セザンヌは自然をこう視た 48.セザンヌの人物画の意味

2022年1月2日

外光表現において、あれほど活き活きと見事な成果をみせた印象派の手法が、こと人物の表現となると、ぎこちなくなって…

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セザンヌは自然をこう視た 47.人物を絵から追放したモネ

2022年1月2日

モティーフ選択の仕方について、モネとセザンヌを比較しながら話を進めてきたが、もうひとつ -セザンヌの水浴図を語…

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セザンヌは自然をこう視た 46.『水浴図』の女たちが“醜悪”な理由

2022年1月2日

平らな絵をめざすから平らなモティーフを選ぶ(モネ)、というのでなく、平らな絵を奥行きのあるモティーフで描いてみ…

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セザンヌは自然をこう視た 45.セザンヌは常に正反対を選ぶ

2022年1月2日

さて、前のページの内容を言い換えると、20世紀の後半になって対極にあるものとして扱われた「具象」的なものと「抽…

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セザンヌは自然をこう視た 44.「睡蓮」と「ヴィクトワール山」の相違するもの

2022年1月2日

そもそも「絵をみる」とはどういう営みなのか? 例えば下の絵をみて、「松の木や橋、夕刻の光が素晴らしい、私はこう…

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セザンヌは自然をこう視た 43.「睡蓮」と「ヴィクトワール山」に共通するもの

2022年1月2日

モネとセザンヌ。 この二人の画家の最晩年の共通点と相違点を、あれこれ書きと留めてきたが、もう少しその点をみてい…

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  • セザンヌは自然をこう視た 65.出現しては消される三角形

エッセー『セザンヌは自然をこう視た』

オリジナル・エッセー『セザンヌは自然をこう視た』は,2012年の開設以来,たいへん多くの方にご来訪いただきました.この度,HPリノベーションにともない,リニュアルして再掲いたします.
目次はこちら [2019.2月]

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